施工日: 2025.05.22
こんにちは、シーユーハウジング現場スタッフです。
A様邸では、外部・内部ともに工事が順調に進んでいます。
外部では、東レのラップサイディングを使用した外壁の施工が進行中です。
この外壁材は、一枚一枚を重ねて貼っていくラップ工法で施工されるため、一般的な外壁よりも手間と時間がかかりますが、その分仕上がりの質感はとても美しく、陰影のある立体感が魅力です。
現場では、複数の職人が外壁に集中して作業を行っています。
内部では、一階の天井ボードが貼られ、空間の印象がぐっと引き締まってきました。
今回はあえて天井高を取り、梁を見せるデザインにしているのが特徴です。
細かな枠の取付やRの下がり壁の施工も同時に進行しています。
形になってくると、お客様が描いていた住まいのイメージもどんどん実感できるようになりますね。
今後は壁ボードの仕上げや階段の施工へと移っていく予定です。
外観:外壁材は東レのラップサイディング。一枚ずつ丁寧に貼っていきます
外観:立体感と陰影が美しい外壁。貼り進めるたびに表情が出てきます
アーチ状の下がり壁や枠材も丁寧に施工中
リビング:梁を見せた天井仕上げ。空間に開放感が生まれます
こんにちは、シーユーハウジング現場スタッフです。
A様邸では、外部・内部ともに工事が順調に進んでいます。
外部では、東レのラップサイディングを使用した外壁の施工が進行中です。
この外壁材は、一枚一枚を重ねて貼っていくラップ工法で施工されるため、一般的な外壁よりも手間と時間がかかりますが、その分仕上がりの質感はとても美しく、陰影のある立体感が魅力です。
現場では、複数の職人が外壁に集中して作業を行っています。
内部では、一階の天井ボードが貼られ、空間の印象がぐっと引き締まってきました。
今回はあえて天井高を取り、梁を見せるデザインにしているのが特徴です。
細かな枠の取付やRの下がり壁の施工も同時に進行しています。
形になってくると、お客様が描いていた住まいのイメージもどんどん実感できるようになりますね。
今後は壁ボードの仕上げや階段の施工へと移っていく予定です。